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平家物語の先帝入水 安徳天皇は泣いた?

平家物語の先帝入水 安徳天皇は泣いた?

山鳩色の御衣に びんづら結はせ給ひて、
御涙におぼれ、
小さううつくしき御手を合はせ...


平家物語の先帝入水の上記の

御涙におぼれ

ですが、

1 安徳天皇が流した自分の涙で、安徳天皇が溺れた
2 時子が流した涙で、安徳天皇が溺れた
3 安徳天皇がこれから死ぬことを知って、周りの人が涙を流し、周りの人が溺れた
4 周りの人が涙を流し、安徳天皇が溺れた
5 その他

事実ではなく、
平家物語の文の正しい解釈で、
涙を流した人と、「御涙におぼれ」の主語をお願いします。

投稿日時 - 2020-08-01 22:10:02

QNo.9780179

困ってます

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回答(6)

ANo.6

質問者様が示された平家物語では、間違いなく、安徳天皇自身が主語です。たとえのような慣用句で、「安徳天皇は、ご自分が溺れるほどの涙を流された」の意味です。

それと、『平家物語』は不思議な本で、50種類以上の「異本」があります。短い物から大長編までいろいろ(2~3巻物、6巻物、12巻物、24巻物)。内容もそうとう違います。それら全部をひっくるめて『平家物語』と言っています。世界にもまれな不思議な本です。私のあげた百二十句本(平仮名本)も『平家物語』なのです。

投稿日時 - 2020-08-07 11:51:00

ANo.5

あわてて答えていろいろな誤記をしていますので再度、書き直します。

5 に訂正です。
「御涙」と、涙に御が付いていることから、主語は安徳天皇ご自身。
溺れるのも「ご自身に溺れるほどに多くの涙を流され」の意味で、他の方が既に回答されているように、平安時代の慣用句です。実際に涙に溺れたわけではありません。(だから1ではないです。)

しかも、百二十句本(平仮名本)系統の底本では、「私はどこへ連れていかれるのか」という問いの終わらぬうちに、二位の方が「これは西方浄土へ」と答え、安徳帝を抱き抱えて海へ入った、とあります。
つまり、泣く暇もなかったということです。
(「波の下にも都はありますよ」は、覚一系の底本)

投稿日時 - 2020-08-02 07:29:58

お礼

ありがとうございます。

投稿日時 - 2020-08-06 10:06:15

ANo.4

1。5

2。主語は安徳天皇。

3。「溺れる」は溺死することではなくて、今も下記のように「たくさん(涙を)流す」という意味でしょう。
 https://ncode.syosetu.com/n8667fw/

投稿日時 - 2020-08-02 02:07:35

お礼

ありがとうございます。

投稿日時 - 2020-08-06 10:05:28

ANo.3

2の回答者です。一部を訂正します。

二位の方は、「これは西方浄土へ」と答えています。
つまり極楽へとかなり正直に?答えています。
(「波の下にも都はありますよ」は、覚一系の底本でした)

投稿日時 - 2020-08-01 23:58:36

お礼

ありがとうございます。

投稿日時 - 2020-08-06 10:02:28

ANo.2

1 です。

「御涙」と、涙に御が付いていることから、主語は安徳天皇ご自身。
溺れるのも「ご自身に溺れるほどに多くの涙を流され」の意味で、他の方が既に回答されているように、平安時代の慣用句です。実際に涙に溺れたわけではありません。

しかも、百二十句本(平仮名本)系統の底本では、「これはどこへ行くのか」という問いの終わらぬうちに、二位の方が「海の下の都に」と言って安徳帝を抱き抱えて海へ入った、とあります。泣く暇もなかったことになります。

投稿日時 - 2020-08-01 23:50:15

お礼

1番。

とれあえず、平家物語の文章だけを考えたいです。

ありがとうございました。

投稿日時 - 2020-08-06 10:02:02

ANo.1

ここで言うところの「おぼれ」は、いわゆるプールで溺れたとか、溺れた人を助けたなどと言う物理的な行動や動作と言うよりも、「涙にくれる」のような哀しみの極みのようなことを表しているのだと思われます。(個人的な解釈)
そもそも文学的な要素の濃い書物ですから、単にアップアップのようなことは書き表しません・・・と思います。
続く語句からも、涙にくれたのは幼い安徳天皇ご自身だとは思われますが、その様子は周りを含めた哀しみと捉えたら良いのではないでしょうか。

投稿日時 - 2020-08-01 22:33:09

お礼

実際におぼれていないのは分かります。

涙を流したのは、安徳天皇だと思われる。
つまり、はっきり分からないのですね。

ありがとうございました。

投稿日時 - 2020-08-06 10:00:06