昔の山口県の小学生は裸足で通学?
山口県の小学校は裸足教育を推奨する学校が多かったのでしょうか?
20年位前に子ども会の世話係をしており、
山口県で兵庫県(私は兵庫県在住)と山口県の子ども会の交流を
行いました。
その時に山口県の小学生は靴下を履かないで運動靴を履いている子が多かったと
思います。
又「親の目子の目」と云う教育番組で山口県の美祢市でベトナム戦争の難民の
子が日本で里親として育てられた成長記録の番組で
美祢市の小学校が出ておりましたが、裸足の子が多かった様に思います。
山口県の小学校は裸足教育は伝統的なものなのでしょうか?
そして裸足教育をされると
1 朝から靴下を履かないで登校
2 中学高校大人になっても靴下嫌いと成るのでしょうか?
投稿日時 - 2017-10-01 06:46:52
30年ほど前に徳山市内の小学校に通っていましたが、裸足教育でした。
家から靴下を履かずに登校して、学校では校舎内外問わず、ずっと裸足で過ごしていました。
確かトイレだけはサンダルがあったはずです。
担任によっては真冬は上履きを履ける(靴下は履けない)クラスもありましたが、私のクラスは一年中裸足が決まりだったので、冬は辛かった記憶があります。
質問2に関しては個人差ではないかと思います。
ただ6年間裸足が基本だったので、裸足の方が自然に感じるのは事実です。
ご質問者様が見た美祢の小学校は、校舎内・外ともも裸足で過ごす学校だったのでしょうか?
投稿日時 - 2017-10-03 23:25:42
ご回答ありがとうございます
テレビで観た美弥の小学校は登校時には素足に靴で校内では裸足だったと思います。運動場で遊ぶ姿などは映っていなかったので解りません
投稿日時 - 2017-10-08 15:01:38
このQ&Aは役に立ちましたか?
0人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています
回答(1)