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海外留学しないと大学教授になれませんか?

現在、文系大学3年生のものです。
将来は、大学の教授になりたいと思っています。
修士課程へと進学し、そのあと、博士課程からはアメリカかイギリスへ留学したいと考えております。
というのも、ゼミの教授や大学関係者の方が、今の時代、留学しないと大学教授にはなれないとおっしゃるんです。
ですので、今、留学英語の勉強をしているのですが、私は英語が嫌いで苦手で学習のモチベーションがなかなか上がりません。(という状況でも頑張らないといけないのですが)
本当に留学しないと教授になれないのでしょうか?
今の時代、留学せずに教授になれた方はいるのでしょうか?

投稿日時 - 2015-11-29 15:27:10

QNo.9087890

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質問者が選んだベストアンサー

文系といってもいろいろありますが、留学が推奨されているということは、日本史や日本文学のように日本の国内学会が事実上の世界トップクラスの学会であるような分野ではなく、日本国外での国際学会での発表や英語での論文執筆を求められるような分野なのだと推測します。
そういう分野では、英語は手段です。日本語だけで研究する人もいる(いた)かもしれませんが、今はそれでは高い評価を得ることは難しいのでしょう。

留学しなかったらなれないとか、留学しなくてもなれるかとか、そういう言葉通りの意味ではなく、その研究分野で教授になるだけの能力がある人は、留学して海外で学位を取るくらいの能力がある、ということでしょう。
留学も、ただどこでも良いというわけではないでしょう。いま、文系では、旧帝大の博士課程で博士号を取得していても、すんなりと研究職には就けない時代です。ということは、最低でも日本の旧帝大に匹敵するだけの評価を得られる海外の院で学位を取らなければ、意味がありません。
いまどき、それくらいのアドバンテージがないと、あなたの専攻分野では研究職に就くのは難しい、ということでしょう。
まず運良く助教や常勤講師の職につけたとして(文系では助教のポストがあるところはかなり限られると思いますが)、そこから准教授、教授と昇進していくためには、とにかく研究業績が必要です。その業績はどうやって積み上げるか?となったときに、留学経験が物を言う(ことがある)、ということです。

まるで大学受験で大学合格を目標にするように、「教授になるために頑張る」では、研究は続けていけません。教授云々は、研究者としての優れた業績の後に付いてくるようなものです。
研究者は、まず、研究ありきです。本当に自分の研究と業績のために必要ならば、苦手なことでもどうにかして克服しなければなりませんし、なんとかしようと思えるものです。(まあ、他力本願でクリアできる部分もなくはないですが、最低限必要なものくらいは自力クリアしないと、まともに相手にしてもらえません)
「手段」が苦手でモチベーションが上がらない、とか言っている次元では、話になりませんよ。
まだ大学3年生、研究のケの字を語るレベルですらないと思いますが、その程度で「留学しないとなれないの?」などという迷いを持つようであれば、研究者の道を選ぶのはお勧めしません。文系で研究職を目指すのは、能力のある人であっても、たいていは茨の道ですから。

投稿日時 - 2015-11-29 20:26:04

お礼

回答ありがとうございました。
とても参考になりました。
留学英語の勉強続けて頑張りたいと思います。

投稿日時 - 2015-11-30 06:13:33

ANo.2

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回答(2)

ANo.1

自分の専門の勉強が嫌いでは教授はおろか助教にもなれません。そういうことを知るには大学生では早すぎます。

投稿日時 - 2015-11-29 18:10:55

お礼

回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2015-11-30 06:14:19