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締切り済みの質問

研究の方針変更の頻度についての悩み

こんにちは。
私は大学院修士2回生の者です。

研究の方針変更の頻度に関して悩んでおり、質問させて頂きました。

私は、大学院から新しいテーマに取り組み始めました。
このテーマは、非常に新しいテーマで、研究室で今まで取り組んでいた人もいないですし、先行研究自体も少ないです。そのため、難しいかもしれないとは言われていました。
1年経過した現在、研究の背景・目的・意義に関してはある程度考えがまとまったのですが、
お恥ずかしいことに応用法が決まっておらず、全く成果が出ていません。
(何を使って何をしたいかは決まりましたが、どのように使うのかが決まっていません)

今までいろいろ応用法の方針を考えて試してきたのですが、悉くうまくいきませんでした。

私は、長い間考えて来た方針に対してでも、少しでも無理そうに思えてくると、すぐに方針の変更を提案する傾向があります。
これまで、指導教官の先生は比較的それに対して寛容で、そのおかげで方針を何度も変更して様々な応用法を試すことができたのですが、失敗続きだったせいで私への信頼がなくなったのか、「もっと1つの応用法で突き詰めるようにした方が良い」とおっしゃるようになりました。

今現在取り組んでいる応用法の方針でも、私の考えではうまくいかなさそうなので別の方針にしたいと考えていますが、私自身自分に対する自信がなくなってきた面があり、変更を提案すべきか迷っています。

私の今までの「方針を変更していろいろな応用法を試してみる」という姿勢は間違っていたのでしょうか。

ご意見いただければ幸いです。
宜しくお願い致します。

投稿日時 - 2015-04-22 19:17:37

QNo.8961487

困ってます

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回答(4)

ANo.4

どういう研究なのか分からないので、答えようがないというのが正直なところですが、一応。
指導教官の方の方針が変わったのは、単にあなたが研究をまとめなければいけない時期に差し掛かったからでしょう。
M2ということですが、就職or博士からラボ変更ということなら、Mの研究テーマについて何らかのけりをつけないといけません。研究の着手時点なら、あれこれと試すのは悪いことではありません(とはいえ、普通は何らかの指針を持って検討する対象を決めるはずですが・・・)。しかし、最後までそれでは大学での研究とは言えません。あれもやりました、これもやりました、でもどれもなんだか良くわかりませんでは、発表も論文もできませんよ?もちろん、あれこれやった中にも一本筋の通った理論があるのなら、それでもなんとかなるとは思いますが。

とにかく、あなたは修士の研究をまとめなければならない時期に差し掛かっているのです。
指導教官の先生は、M1で時間のあるうちに研究の流れを作るためのシード探しをあなたに期待されていたのでしょう。
それがうまくいったのか、あるいはどれも外れてしまったのか、それは我々にはわかりません。
しかし、いずれにせよストーリーを持った研究に本腰を入れるべき時期だと先生は判断されたのでしょう。
あなたも一回、M2の最後の発表会で自分がどのような発表をするのか、想像してみるべきです。
スライドの一枚ごとにころころ内容が代わって、ストーリーはつながらないような発表で良いのですか?

そういう研究(研究と言えないけど)は、知性ある人間がやることではありません。

投稿日時 - 2015-04-28 22:54:57

ANo.3

『「もっと1つの応用法で突き詰めるようにした方が良い」とおっしゃるようになりました。』
どうして、この助言をあなたへの信頼がなくなったと捉えるのでしょうか?あなたは指導教官を信頼していないのですか?
実験は基本的には自分でやるものです。でも、研究はみんなで協力し合ってやるものです。人間一人の力なんて高が知れています。良い研究、大きな研究をしようと思ったら研究室の人たちとよくディスカッションをしてチームワークを大事にすることです。
ましてや、あなたは素人(博士号を持っていない)でしょ?プロの言うことは素直に聞くべきです。

『私の今までの「方針を変更していろいろな応用法を試してみる」という姿勢は間違っていたのでしょうか。』
3日間で答えが出るのなら熟考する前に試してみるのも良いですが、そうでないのならよく考えてからやりましょう。他人のお金で実験しているのですから。安易にころころ方針を変えて結果が出せないのは単なるバカです。

投稿日時 - 2015-04-23 23:36:21

身近な指導教員が「もっと1つの応用法で突き詰めるようにした方が良い」というなら,そうしたらいいでしょう。こっちは千里眼ではないので,あなたが「豊富なアイデア湧水量を誇る人物」なのか,たんに「あきっぽい根性なし」なのか,わかりませんよ 笑。

なお,「応用法」の言葉遣いが,よくわかりません(ぼくは理学自然史系ですがなじみがありません)。「実験法」の意味で師弟ともども使っているのですか?

投稿日時 - 2015-04-23 06:50:44

ANo.1

修士2年目ということで、そろそろ修士論文として、「何を」「どのようにしたら」「どのようになった」という知見を「好ましい結果か否かも本音で」まとめないと、「この分野をこの方針で探索したが、この範囲に解はない」という重要な先行研究(先人が作ってくれた危険地帯マップ)にならないのです。

これからその分野を始める人が、あなたのマップを見て、ところどころだけはすごく詳細な地図が描かれているけど、その間は「未開の地」としか描かれていないようならば、それを頼りに探究の旅に出るときのルート(経路設定)ができない、探索地図・失敗例のパターン化としての「失敗学」としても活用が困難な学位論文になってしまうのです。

世界がまだ着手していない領域の最先端で、2年間でベストの条件や方針が見つかる・うまくいくわけがないのです。重要なのは、

「ベストではないが、この方針ではこういうメリットとデメリットがある、その改善としてどの段階から手直しすると、こっちのデメリットは解決するが、こういうデメリットがでて工夫が必要になる、」

という、泥臭い「ここまでは網羅しておいたけど、ベストはあっちのほうにありそうだ」くらいのポジティブとネガティブの混在情報でも、次に研究する人にとっての大きな判断材料になる、ということです。

数学などは、ネガティブな方向で、「予想が正しくない」と証明されることにも「予想について更なる検討をせずに済む」という「決着」が付く典型例です。その「正しくない」とわかる過程から、「でも、このように前提条件を変えるとまだわからないよ」という新しい予想や仮説がでて、それが後輩によってまた検討されていく、という芽吹きになるのですから。

そのくらい、「これらの方針のなかで、これが一番可能性が高いとみられたことから、その方針の周辺(微修正)で探索を開始した」という、これまでの結果の全容を広い目でとらえ直すには良いタイミングだと思って、ポジティブに過去の自分の歩んだ道と見たものから、今年はここを探検する、と計画してみて、その判断理由を指導教官に説明してみてください。

投稿日時 - 2015-04-22 19:54:12