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解決済みの質問

院に進学か就職するか…

院に進むか、就職するかで迷っています。

わたしは数学科の2年生です。
昔から数学が好きだし教職を目指していて、学部を卒業したら教師になろうと思っていました。
しかし、最近大学の数学のほうが楽しく感じていて、代数学が好きなので大学院に進んでもっと代数学を学びたいです。

そして、大学で代数学を研究し続け、教えるのも良さそうだなと思い始めました。(要するに、助手や講師から始まりゆくゆくは准教授→教授になりたい)

しかし、博士課程を修了しても講師になれる確率はかなり低いし、ましてや博士までとっても就職があるのかという不安があります。

また、27歳まで学生をやることに少し迷いがあり、27歳の女性なんてバリバリ働いていたり結婚していたり子供がいてもおかしくないです。
何より院はお金がかかるし、生涯収入にも大きな差ができます。

それだったら学部を卒業したらすぐに働き始めた方がいいのかな…
って考えるのですが、そうすると後悔しそうで…


どうすればいいのかわかりません(>_<)
なにかご意見いただけると嬉しいです

投稿日時 - 2014-08-26 19:58:29

QNo.8731495

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

ドクターまで行くかは別として、院には行ってもいいのかなと思います。学部の勉強と院の研究は違うので、そこで判断すればいいと思います。

また不安なら自分のお目当ての研究室に出向き、教授や先輩と話すというのも一つの手だと思います。漠然としたした不安を解消するなら、少しでも自分が進もうとしている道について知ることだと思います。

もう一つ、27歳のイメージもおおむね間違ってないと思います。トレードオフは生じます。

どちらにしても、自分で決断すること。
流されず、しっかりこっちを選んだと言える状態になることを祈ってます。

投稿日時 - 2014-08-26 20:34:07

お礼

御回答ありがとうございます!

とりあえず研究室の様子などを伺ってみようと思いました!

投稿日時 - 2014-08-26 21:33:11

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9人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

回答(8)

ANo.8

何を是非やりたいか/できるかでなく、何を絶対やりたくないか/できないか、で考えてみることをお薦めします。
数学が好きだから博士課程へ行って教授になりたい? ノンノン。社会へ出てサラリーマンやったり結婚して子育てするなんて絶対イヤ、退屈で退屈で死んじゃうと感じるなら、博士課程から教授をめざすコースが適職です。
大天才ガロアしかり、ゲーム理論を完成させたナッシュしかり。彼らは数学的才能があったからその道へ進んだのではない。無論それもあるがそれ以上に、数学の世界にしか居場所がない、社会へでても到底やっていけないからその道を選んだのです。
こういう人間はめっぽう競争に強い。背水の陣でのぞむからです。博士課程へすすんでもアカデミズムで食える可能性はきわめて低いけど、彼らには気にならない。かりにその道へ進まず外へ出たところで、彼らは社会へ適応できず、どのみち野垂れ死することがみえているからです。要するに他に逃げ道がない。これは一種の強みです。
これに対して、あなたはどうか。ふつうの会社で働いて結婚して子育てする人生も悪くないと思っちゃう? それはそれでソコソコやっていく能力がある? なら数学博士など考えず社会へ出た方がよいです。他に逃げ道がある時点で、心に一切迷いのない鉄砲玉みたいな連中と勝負して勝てる道理がありません。

投稿日時 - 2014-08-27 13:19:37

補筆の補筆。

>けっこう稼げる

むろん,その収入だけで生活するのは困難ですよ。常勤教員になれず非常勤講師をかけもちして生きている人もいますが,悲惨きわまります。

この記述は,「食う寝る住むは宿六の稼ぎでまかなう」という前提です。そんな結構なご身分のご婦人も実在します。だから例示しているのです。生活を心配しないで研究できるなら,ぼくだってやりたいよ! 性差別と読まれるかもしれませんが,これがいちばん幸せな戦略です。ふつう,女性にしかとることができない。

投稿日時 - 2014-08-27 10:41:34

補筆。

>くもん教室かなにかの講師資格をとり,自宅で子供に算数・数学を教える。

ドクターをもっていれば,大学の非常勤講師の口があるかもしれません。ただし,「専任教員が1年間海外に行くので代打をたのむ」みたいな,便利屋扱いでもがまんすることです。指導教員に希望を告げておけば,たまたま大学院生になり手がないときに,声がかかるかもしれません。

また,公務員受験予備校で,「数理的能力」試験対策の講師などという可能性もあります。

「月曜日は大学で2駒,火・木・土曜日夕方は自宅塾,水曜日は予備校,金・日曜日は休み」みたいな勤務パターンがとれれば,けっこう稼げるぞ 笑。

投稿日時 - 2014-08-27 00:51:01

女性にかぎらず男性もですが,大学教員は未婚・離婚・単身赴任が多い,悲惨な職業です。ふつうの夫・妻あるいは親としての人生を犠牲にすることによって,他人との競争に勝ち,また自己の創造性あるいは狂気を維持しているのです。

その結果が,くたびれてさえないオッチャン,オバハンなんですけどね。ぼくなんか,上野公園ではホームレスに間違われたし,先日は町内会班長が「敬老の日の祝い金」を支給すべきか確認にきた。対象は75歳になった人。そんなに老けてみえるのかよ 泣。

たぶん,あなたにとっていちばん幸せな人生は,こんなところでしょう:

・修士修了で一般企業に就職する。修士課程で研究の厳しさも知ったほうがいいと思います。

・ふつうの,かつ以降の勝手を「よかよか」で容認してくれる,扱いやすい男と結婚する。まちがっても大学院の同級生なんかを相手にしてはだめ 笑。

・出産休暇・育児休暇が得られる身分で出産する。

・退職

・リカレント教育制度を利用して,大学院で「シャレ」で研究する。もしかするとドクターがとれるかもしれないが,それで大学教員になろうなどとは思わない。あくまでも自己満足であり,生け花の免状くらいに考える。

・くもん教室かなにかの講師資格をとり,自宅で子供に算数・数学を教える。


ほかの情報ソースとして,指導教員に学会(研究集会)に連れて行ってもらってもいいと思います。「あんなにはなりたくないわねえ」というオバハンの実例を観察し,運がよければ話を聞くために。

投稿日時 - 2014-08-27 00:00:39

ANo.4

  若い人にネガティブなことを言うのは、気が引けますが、私に娘がいるのならば、自己責任で自由にやりなさいといえるかというとその勇気はありません。
 
 安全な道ということになると、大学を卒業したら就職することをおすすめします。数学を勉強し続けたいということで、経済的に余裕があるのならば、大学院へ進学してみるのもよいでしょうが、大学に残るというのは、なかなか大変であり、研究者になるということと、教師になるというのでは、ずいぶん意味が違います。たとえば、古本ですが、以下の本を読んでみてください。

シンダーマン 『続・サイエンティストゲーム』  このシリーズには他に2冊あったかと思います。

http://www.amazon.co.jp/%E7%B6%9A-%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E2%80%95%E8%8B%A5%E3%81%8D%E7%A7%91%E5%AD%A6%E8%80%85%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E7%94%9F%E3%81%8D%E6%AE%8B%E3%82%8A%E6%88%A6%E7%95%A5-%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BBJ-%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3/dp/4762225932

 理科系の世界で大学に残るのは、果てしなく難しいと思います。教授が認めてくれないと無理です。
特に、数学の世界には天才がいますから。業績をあげる、すなわち、新しいものを創造するというのは、地獄の苦しみです。まず僧侶のような人生を歩むことになる場合もあるという覚悟が必要でしょう。

 研究者になるとしても、就職先として、数学を応用できる経済学を同時に学ぶとかいうことなら、就職の可能性という点では、事情は変わってくるかもしれません。ただ、数学といっても、いろいろありますから、そういう道に応用のきく数学でなければならないでしょう。数学のできる人材を求めている会社があるとしても、あなたが学ぶ数学が実社会で役立つようなモノであるかどうかが問題です。

 数学を勉強し続けたいというのならば、数学教師と結婚するとか、大学の先生と結婚するとか、あるいはそういう趣味を許してくれるだんなを見つけるという手もありますし、・・・。

 親御さんともよく相談されるとともに、あなたの大学の先生にもよく相談されることです。
 なお、安全策として、教員免許を取っておかれるということもおすすめします。
 がんばってください。
 

投稿日時 - 2014-08-26 22:28:58

補足

詳しい御回答ありがとうございます。

教員免許はとるつもりです。
進学のことはしっかり考えたいと思います

投稿日時 - 2014-08-27 01:44:04

ANo.3

数学科卒の学生は貴重な存在で就職などの心配はありません。金融や保険や証券の業界では数学的解析は利益につながるのでからです。数学的知識が健全に使われなかったのが米国のサブプライムローンの仕組みです。
理科系の学生が修士課程まで行くのは常識になっています。学部卒と修士卒ではかなりのレベル差があるからです。修士課程まで行って、それから考えてはどうですか。もちろん教授になれるならそれに越したことはありません。
私も40年前に修士過程から博士課程に行こうかどうか迷いました。教授は進学を勧めてくれましたが就職しました。その後、会社で部長になってから働きながら博士課程に進学して博士になり、取締役にもなりました。また大学で客員教授として授業をしたり、学会発表や講演などで活躍できました。就職してからでも学べるのですよ。

投稿日時 - 2014-08-26 21:04:35

お礼

御回答ありがとうございます!

今から博士まで取ろうと思わずに、修士まで行くことをまず考えようと思います。

投稿日時 - 2014-08-26 21:35:08

ANo.2

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AC%E9%83%B7%E6%81%B5%E5%AD%90

2011年教授

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AC%E9%83%B7%E5%92%8C%E4%BA%BA

2012年 東京大学史料編纂所教授

駒場からの同期だそうだ。
で、奥さんのほうが出産で忙しかったが、奥さんのほうが早く教授になった。
テレビへの露出は旦那のほうが多い

http://mamapicks.jp/archives/52151150.html

初産がすでに30超えているし。
(しかも、全部の平均だから大卒だともっと高いと思われる)

投稿日時 - 2014-08-26 20:38:20

お礼

御回答ありがとうございました!

投稿日時 - 2014-08-26 21:33:30