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解決済みの質問

塩素とアルコール

消毒目的で次亜塩素酸水溶液とエタノールやプロパノールなどとアルコールとを混ぜた場合、それぞれの抗菌力は減弱しないのでしょうか?
ノロウイルスなどを標的に考えています。

投稿日時 - 2006-12-13 23:32:25

QNo.2599729

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

 アルコールと次亜塩素酸塩はハロホルム反応が起こるので、水溶液で室温の場合でもゆっくりと反応してクロロホルムとアルコールの種類に応じたカルボン酸が生じると思います。たぶん混ぜた直後はほとんど反応していないのでそれぞれの抗菌力は保持されていると思いますが、その混合液を保存していると徐々にこの反応が起こり次亜塩素酸とアルコールは分解し、抗菌力も落ちると思います。

 あとノロウイルスですが、これは結構アルコールに耐性があります。一般の細菌の場合はアルコールの気化の際に水分を奪い、さらに脂溶性の細胞膜をアルコールが破壊していくので死滅します。ウイルスでもエンベロープと呼ばれる脂溶性の膜を持っているものはアルコールでこの膜が破壊されるので壊れていきます。しかしノロウイルスはこのエンベロープを持たず表面のたんぱく質もアルコールに結構耐性があるようなので結構厄介だということを聞いた事があります。
 

投稿日時 - 2006-12-14 19:49:01

お礼

化け学的なご説明を頂きありがとうございます。

投稿日時 - 2006-12-14 20:17:20

ANo.6

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回答(6)

ANo.5

こんにちは

次亜塩素酸ソーダとアルコールを混ぜても問題はありません。
次亜塩素酸ソーダと塩化ベンザルコニウムなどの逆性石鹸を混ぜても問題はありません。

水で洗えば、洗わないよりはいいでしょう。
洗剤を少し使えばもっといいでしょう。
アルコールを混ぜてもないよりはましかもしれません。
つまり相殺しなければいいはずで、家庭での使用で、最も効果的な配合を試みる必要はないと思います。
化学製品の配合検討でもないし、学術的に追求するわけでもないのですから、
危険さえなければ、好きなように試していいと思います。

投稿日時 - 2006-12-14 13:23:09

ANo.4

次亜塩は、用法用量に皮膚対象が有りますが、
実際は、使用しません。
器具対象ですね。

従って、アルコールを混ぜて人体には使用できないでしょうね。

また、次亜塩は有機物に効力が大きく減弱するので、
エタノールが次亜塩に対して影響を与えるかどうかは

報文で誰かやっているのではないでしょうか。

No.3さんのおっしゃる
水とアルコールを混ぜた消毒用エタノールが混合後時間を置かないと効力が出ないと
言うことは、全く有りません。

投稿日時 - 2006-12-14 08:25:54

補足

次亜塩は、用法用量に皮膚対象が有りますが、実際は、使用しません。
<ってどういうことなんですか?用法にあれば、その濃度で皮膚に使っても良いのではないのですか?皮膚が荒れるから使わないって事なんですか?

投稿日時 - 2006-12-14 19:18:18

ANo.3

anthraceneさんがおっしゃるように、それぞれの分子は混合しても問題は無いと思われますが、滅菌用エタノールは70%(水とのモル比で1:1、しかも混合後に数時間は寝かさないと滅菌力無し)、イソプロパノールは用途に応じて濃度が異なりますよね。次亜塩素酸は何%だったっけ?
ですから、市販品を混合するのでは無く、混合後に目的の濃度になるようにする必要があるのでは無いでしょうか?
拭き上げで滅菌目的のイソプロなら94%以上なので無理ですね。

あと、おそらく手間を考えて予め混合する事を考えておられると思うのですが、混合後の安定性については(特に移し変えるスプレー容器などを現場レベルでは実際には理想的な状態で洗浄できないので)実験してみないと解らないと思います。そうすると、毎回使用前に混合の方が良いという事になるでしょうが、それぞれで一回ずつ2度拭きするのとどちらが楽でしょうか?これなら作業を2人で分担できるし...。作業内容によりますね。

# 横ですが、アルコールの滅菌メカから考えると、オスバンとアルコールの混合液の滅菌力って如何なんだろう?実験的に丁度良い組成を見つけてるのでしょうか?オスバンは良いとして、アルコールの滅菌力は本当に発揮できているのかな?

投稿日時 - 2006-12-14 07:48:46

ANo.2

アルコール程度なら混合しただけで塩素は発生しないでしょう。
アルコール自体が酸化されるかもしれないけど・・・
どうだろう?アンチホルミン(次亜塩素酸の5%程度の水溶液)とエタノールやIPAを混ぜても、特に酸化力が減退した様子は見られなかったから混ぜただけでは特に何もおこらないと思います。少なくとも塩素が発生したということは見られませんでした。

投稿日時 - 2006-12-14 01:39:40

ANo.1

rtz

混ぜると塩素が発生しませんか?

あと
http://www.healthist.jp/news/181_02/02_05.html
なども発見したのですが。

投稿日時 - 2006-12-14 00:18:30

補足

ノロにアルコールが無効なのは承知していますが、習慣的にこれまで使ってきたアルコールも捨てる事はできません。なので、混合は出来ないのかと考えた次第です。
現にアルコールとヒビテンあるいは逆性石鹸は混合品が製品化されています。

投稿日時 - 2006-12-14 07:02:35