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戦後の未亡人とその子供は金持ちに養って貰えてたの?

戦後の未亡人とその子供は金持ちに養って貰えてたの?

戦後の日本は戦死した旦那がいない未亡人とその子供で溢れかえっていたと思うんですけど財閥の人や地主や大富豪のの商人とか未亡人とか子供たちをお金持ちは救済支援したのでしょうか?

あまり未亡人や子供が金持ちに助けられたって言う話を聞かないのはなぜですか?

お金に余裕がある人は養子をみんな取りまくってくれていたのでしょうか?

投稿日時 - 2017-08-13 11:27:02

QNo.9362490

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

 失業対策事業と称して戦争未亡人らが働けるような日雇い仕事が大量に計画されました。道路工事で砂利や土砂を運んだり人力で地ならしに従事するおばさんたちの姿が私の子供の頃はよく見かけられました。現在のように工事の作業者がみな技能を有する職人だという時代ではなく、単純労働が必要とされる世の中でもありました。
https://www.youtube.com/watch?v=FmVKSN7KyXw

投稿日時 - 2017-08-13 12:59:34

お礼

ありがとうございます

投稿日時 - 2017-08-13 16:50:54

ANo.1

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回答(3)

ANo.3

日本中が疲弊していました。
他人の面倒を見るだけの余裕がありませんでした。

満州や台湾、朝鮮からの引き揚げ者は着の身着のままで命からがら逃げてきていました。
これに衣服はもちろん生活道具など一切持っていない復員兵がいました。
you tubeに動画があります。

タイトル:昭和のカラー映像 13 of 15

統計に数えられた人は
昭和20年約460万人昭和21年約110万人昭和23年約33万人
でした。
統計にカウントされなかった人も多数いるものと思われます。

都市部はどこも空襲や艦砲射撃で破壊され、家を焼け出された人々は逃げるの精一杯でした。
空襲で一瞬にして家族を失った子供は約12万人いたと言われています。
浮浪児と呼ばれ、駅の構内などで寝泊まりしていました。
小学校低学年の子供が食料を手に入れる手段などどこにもありませんでした。
かっぱらいをする以外に生きる方法がありませんでした。

焼け残った地方へ何等かのつてを頼ってこれらの引き揚げ者、復員兵、被災者が家族を連れて移住していました。
農村部といえどもたちまち食料が枯渇しました。

経済が破綻していましたので住む部屋ができても働く場所がありませんでした。
職と住まいを求めて転々としていました。
鉄鋼業界でも作る物がなく、僅かに残った資材を使って鍋、釜などを作っていました。
このような状態で新規の採用などできませんでした。
働き盛りの男性ですらこのような状態でしたので女性が働く場所などごく限られていました。
女性だけで生きて行こうとすれば身を売る道しかありませんでした。
昭和22年に発表された「星の流れに」という歌があります。
当時の世相を歌った歌です。
身を売って生きていた女性の歌です。
その中に「飢えて妹は今頃どこに」という歌詞があります。
you tubeで聞くことができます。

軍人とくに職業軍人と呼ばれる人達は家族も含めて白眼視されていました。
現在の状況を招いたのはお前達だ!ということです。
手を差し伸べる人など何処にもいませんでした。
生き残った者どうしで助け会ってはいましたが、お互いに自分が生活するのに精一杯でした。
志願して航空兵になり特攻隊で生き残った若者のなかには、荒れ狂い命知らずの特攻崩れと恐れられていた連中が数多くいました。

日本人が息をつくのは朝鮮動乱が始まった昭和25年以降です。

投稿日時 - 2017-08-13 16:43:20

お礼

ありがとうございます

投稿日時 - 2017-08-13 16:49:52

ANo.2

 戦前の大金持ち(財閥など)の中には、いろいろな意味の困窮者救済に、お金を出した人も少なからずいたようです。
 こういう人たちは教養もあり社会的義務などといった見識を持っていた人も多くいました。
 しかし、戦争中に日本の経済は最低になり、敗戦により財閥解体などが行われましたので、戦後の金持ちは、いわゆる成金が多く、教養や見識などというものと無縁な人も多く、自分が儲けることばかり考え困窮者救済などあまり考えなかったようです。
 こういうことはよく分からないかもしれませんが、現在のようなよい日本になってきたのは、戦後 30 ~ 40 年位たったころからで、それ以前は、今と比べ物にならない世の中でした。

投稿日時 - 2017-08-13 16:06:06

お礼

ありがとうございます

投稿日時 - 2017-08-13 16:50:27