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解決済みの質問

「願わくば」とは?

「願わくば」とよく言う人がいますがあれは間違いではないのですか?
それともそういう言い方も認められていますか?

投稿日時 - 2004-02-17 01:04:38

QNo.781674

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

そうですね。
正しくは(もともとは)「願はくは(ねがわくわ)」(=願うことはの意)ですが,現在は「願わくば」(=願うならばの意?)で通用してしまっているようですね。

投稿日時 - 2004-02-17 01:26:21

お礼

ありがとうございました。スッキリしました。

投稿日時 - 2004-02-18 01:12:27

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回答(7)

ANo.7

「願わくば」は今日では認められた用法だと思います。このことには自信がありますが、以下の説にはあまり自信はありません。

動詞に「く」をつけて動作対象を表す名詞にすることが奈良時代にはありました。
見らく=見たもの
のらく=述べたこと
といった具合ですが、平安時代になるとそういった動詞変化はなくなり、一部が名詞として使われるのみとなりました。
思はく
思へらく
おそらく
願わく
いはく
のたまはく
などです。
このうち現在でも意味、用法があまり変化していないのは「思わく」のみで他は変化したか使われなくなりました。
「願わく」という名詞は現在では使われていません。
「願わくは」全体で副詞としてしか使われないために、「は」が本来助詞であったという意識がなくなり、いい易いように変化して「ば」になったものと思います。また、「ならば」からの影響もあると思われます。
この変化はかなり以前にあったことではないでしょうか。
似た用法の言葉は「おそらくは」ですが、これも「おそらく」は名詞としては現在使われていません。「おそらくは」の「は」を省略して副詞として用いるようになったのではないかと想像します。

「おそらく」(名詞)→「おそらくは」(副詞)→「おそらく」(副詞)

という変化をたどったのでしょう。「おそらく」単独でも使用するため、「は」が本来は助詞であるとの意識が強く残り、「おそらくば」に変化しなかったものと思います。

「願わくは」の「は」を省略して「願わく」という副詞ができなかった理由はよくわかりません。

投稿日時 - 2004-02-17 10:14:49

お礼

解説頂きありがとうございました
ちょっと難しいですが、なんとか理解につとめてみます。

投稿日時 - 2004-02-18 01:13:51

ANo.6

gooで検索したら

願わくば:約24,500件ヒット:辞書ヒット無し

願わくは:約6,180件ヒット:辞書ヒット

願はくは:639件:辞書ヒット無し

願わくわ:9件:辞書ヒット無し

参考URL:願わくはのgoo辞書です
辞書に”願わくば”とも

”は”より”ば”使っている人が多いようです

山中鹿之助の言葉も
願わく”は”我に七難八苦を与え給え より
願わく”ば”我に七難八苦を与え給え の方が
なんか強くしっくりきます

勉強になりました

参考URL:http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%B4%EA%A4%EF%A4%AF%A4%CF&kind=jn

投稿日時 - 2004-02-17 09:01:19

お礼

参考になりました

投稿日時 - 2004-02-18 01:17:50

ANo.5

#1です。
御存知の通り言葉と言うものは時代によって変化します。
あまりこだわりすぎますと自分の事を「拙者」と言わなければならなくなります。

投稿日時 - 2004-02-17 01:41:22

お礼

言葉は変化するのは知っています。

#1で「昔から使われている言葉です 」とおっしゃっていますが、どうやら昔からは使われていないことも御自分でも認めていますね。
おっしゃっていることが矛盾していますよ。

投稿日時 - 2004-02-18 01:17:12

ANo.4

#2です。

広辞苑によりますと、「願わくば⇒願わくわ」とありますので、どちらも正解~?
「は」ではなく「わ」となっていますが・・・

学校では毎日聖書を唱えていました。
願わくば・・・でした。

投稿日時 - 2004-02-17 01:28:46

お礼

ありがとうございました

投稿日時 - 2004-02-18 01:18:17

ANo.2

聖書にもあります。

天に在します我らの父よ、願わくば御名を聖となさしめたまえ・・・

投稿日時 - 2004-02-17 01:22:26

補足

「願わくは」ではありませんか?

投稿日時 - 2004-02-17 01:23:28

ANo.1

認められていると言うより昔から使われている言葉です。
お経の般若心経にも「願わくばこの功徳を以って普く一切に及ぼし我等と衆生と皆共に仏道を成(じょう)ぜん」との一節もあります。

意味としては「出来ることであれば」と言う風に使えると思います。

投稿日時 - 2004-02-17 01:11:27

補足

ありがとうございます。

「願わくはこの功徳を以って普く一切に及ぼし
我等と衆生と皆共に佛道を成ぜんことを」
の間違いではないのですか?

投稿日時 - 2004-02-17 01:18:45